NEWS
第十弾になる新作動画を11/25発表しました。
ぜひご覧になり、チャンネル登録といいねをよろしくお願いいたします!!
"HIKARI_SAGA"
ありがとうございました!!
Lead wiz-art 2024
新音楽舞踊劇 第6回目の開催となる、リード・ウィズ・アートの公演『HIKARI_SAGA』_
無事に大変多くのお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。お越しいただいた皆様はじめ、公演には来られなかったにも関わらず、熱い声援と励ましをくださった多くの皆様、本当にありがとうございました!!
これからさらに新しいリード・ウィズアートの歴史を素晴らしい仲間たちと共に、前向きでポジティヴな情熱に熱き希望を胸に切り開いてゆきたいと思います。どうかこれからも応援よろしくお願いいたします!!!
The 6th New Music and Dance Theatre, “HIKARI_SAGA,” a performance by Lead Wiz-art, was a great success.
The event was a great success with many audience members attending the performance. We would like to thank everyone who came and many people who gave us enthusiastic support and encouragement even though they could not come to see the performance!
We will continue to open up a new history of Lead Wiz-art with our wonderful members, with positive passionate, and enthusiastic hope. Please continue to support us!
Lead wiz-art 公式LINE 出来ました!!
"OUR MEMBERS"
メンバー紹介
中村聡介
(脚本・演出・ダンサー・振付/俳優)
Lead wiz-art代表
10代から様々なダンスを踊り、ダンサーとして活動。
コントラバス、ピアノ、バイオリン、二胡、華道、絵画、茶道などジャンルを問わず様々なアーティストとの共演をはたす。自ら作品を書き、演じ、舞う独特の表現スタイルで複数の作品を発表している。
2005年 テレビ東京ダンスバトル番組「BLOOM」に
1年3か月レギュラー出演。
DefSTAR RecordsからCDデビュー。
2012年 真喜屋宏音氏との出会いから、舞台芸術活動を始める
自ら原作・脚本・演出した一人芝居「ベルとサン」が
2年間ロングラン公演を果たす
2013年 音・舞・花の舞台「里山」を中伊豆羅漢で発表
世田谷テラスで舞台「ベルとサン」公演
一人芝居「Xmas TimesⅠ」発表
2014年 一人芝居「Xmas TimesⅡ」発表
2017年 「四季(全曲)」×「ベルとサン」公演
2018年 「鬼才、パガニーニ」~人よ、内なる声に聴け~公演
2019年 「ズィ・シャラク」~天分とは~公演
2021年 新音楽舞踊劇「Eight∞(エイト)」公演
2022年 新音楽舞踊劇「HIKARI」公演
大石マリアーノ
(俳優)
静岡県牧之原市出身。
母はコスタリカ人、 父は現職県議会議員。
静岡県立榛原高等 学校卒業。
高校生脚本コンクール最優秀賞受賞。
上京後はワタナベエンターテイメントカレッジにて 演技を学ぶ。 出演作品は「坂本龍馬を斬った男 〜今井信郎の半生」「徳川家康公と朝鮮通信使」「タマリ」など多数。
小林諒子
(ダンサー)
(KOBA Ballet Studio 主宰)
3歳からバレエを始める。14歳より多恵クラシックバレエ スクール入所。沼田多恵に師事。2010年より日本バレエ協会神奈川ブロック 公演に多数出演。主役・ソリスト等を踊る。
2014年 東京シティ・バレエ団 に入団。
2020年 東京シティ・バレエ団を退団。
2021年 Balletone® Sole Synthesisインストラクター資格を取得。
奥野晃士
(俳優 )奥野晃士(おくのあきひと)
大阪で小劇団を主宰したあと、2000年よりSPAC-静岡県舞台芸術センターに所属。主な出演作品に、鈴木忠志演出『イワーノフ』(イワーノフ役)、宮城聰演出『夜叉ヶ池』(山沢学円役)『寿歌』(ゲサク役)など。また 佐藤典子舞踊団『万葉集より 不尽の山を望る歌』やNoism Company Niigataの劇的舞踊『カルメン』『ラ・バヤデール~幻の国~』、また七間町ハプニングにおいて自ら構成演出した、義足のダンサー大前光市氏、ウッドベースの鳥越啓介氏との『駆け込み訴え』など、舞踊と演劇のジャンルを超えた新たな取り組みでも注目を集める。2014年より家族のいるスイスに移住し、舞台演出、出演の他、公立大学の演劇講師としても高く評価される。昨年SPAC在籍20周年を機に、演出家や俳優を中心にした20周年記念の寄稿集『衆生皆役者(しゅじょうみなやくしゃ)』を出版。他にも映像作品の監督脚本、演劇で地域の活性化を目指す街援隊アート・ムーブの隊長としての活動も展開中。
榎本イザベラ
(女優)
2023年05月 活力朝礼コンテスト 優勝 (静岡県倫理法人会)
2023年11月 News every.しずおか 報道特集「菊川市スゴイ塾」 (静岡第一テレビ)
2024年02月 倫理経営講演会 朝礼実演 (掛川市倫理法人会)
2024年03月 楽器演奏会「上を向いて歩こう」 歌のゲスト出演 (主催;兵藤楽器店)
井上祐貴
(チーフダンサー・振付/
俳優)
経歴
2006年 Eプロダクション所属 ディズニーダンサー
2013年 ディズニーダンサー卒業
2013年 白A加入
2013年 白Aアメリカ、ドイツ・ツアー公演
2014年 白Aワールド・ツアー参加 22都市28公演
2015年 アメリカズ・ゴットタレント セミファイナル出演
アジア人初ゴールデンブザー賞獲得
2018年 シドニー・ロングラン 24公演 参加
アメリカ・ツアー18都市26公演 参加
2020年 新宿角座 白A Techno Circusロングラン公演
2021年 Ninja Illusion 出演 司馬役
2021年 Lead wiz art 『EIGHT』出演
2022年 仙台うみの杜水族館seatopia出演
2022年 Lead wiz art 『HIKARI』出演
2023年 山内惠介【こころ万華鏡】MV出演
2023年 舞台バクテン 振付
出演作品
山内惠介 うたコン出演
クリスタル・ケイ MV
DJ OZMA MV
山内惠介 こころ万華鏡MV
他多数。
河野駿介
(ダンサー・振付/
俳優)
2007年 USJダンサー出演
2008年 同上ミュージカルショー
「wicked』 アンサンブル出演
2009~2011年 劇団四季入所
出演作品『ソング&ダンス 55steps』
『アイーダ」『マンマミーア」
2012~2017年 東京ディズニーリゾート
ダンサー出演
2018~2020年
東京ディズニーリゾート
振付アシスタント
2022年
Dance works主催 杉原由梨乃演出
『dancing III Vol.2』 ダンサー出演
Iead wiz art主催 音楽劇
『HIKARI』 ダンサー出演
2023年 東京2期会 teamLAB共同制作
オベラ『トゥーランドット(新制作)」
ダンサー 出演
坂東玉三郎演出
『星降る夜に出掛けよう』ダンサー出演
Dance works主催 杉原由梨乃演出
『dancing III Vol.3』 ダンサー出演
2024年 東宝ミュージカル『王様と私』 出演。
他多数。
TAKU
(ダンサー・振付/俳優)
2008年
・TRF15周年ツアー名古屋バックダンサーで出演
・a-nation静岡TRFバックダンサー、アクトダンサーで出演
2009年
・a-nation名古屋TRFバックダンサー、アクトダンサーで出演
HEY×3にTRFバックダンサーで一度出演
2014、15年
・a-nation東京TRFバックダンサー、アクトダンサーで出演
2016年
・Legend Tokyo Chapter6 ER'S RYOJIナンバーで出演 審査員賞ダブル受賞
2017年
・高須クリニック ピコ太郎ver CMに出演
・ポカリスエットCM踊る始業式編、踊る修学旅行編に出演
2018年
・ものまねグランプリにて青木隆治さんのバックダンサー
・SUPER☆DRAGONさんのBADASS、BLOODY LOVE、WARNING、Monster!に振付アシスタントとして参加
2019年
・リクナビネクストCM「ミュージカル」篇に出演
・BTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF'-JAPAN EDITION エコパスタジアム公演にバックダンサーとして出演
2020年
・ONE OK ROCK 2020 “Field of Wonder” at Stadium Live Streaming supported by au 5G LIVEにバックダンサーとして出演
・伊藤千由李「引っ越し」mv出演
・舞台 グレイティスト・アテンダントマンにて振付アシスタントとして参加
2021年
・ブラックスター BLACK LIVEにダンサーとして出演
・SexyZone 夏のハイドレンジア」にサポートダンサーとして参加
・FlowBack「IDEA」にサポートダンサーとして参加
・ブラックスター BLACK HALLOWEENに振付アシスタントとして参加
2022年
・舞台「ピオフィオーレの晩鐘」に振付アシスタントとして参加
・&AUDITIONにて、-The Howling-、SIGNAL SONG、"The Final Countdown"、'Running with the pack'にサポートダンサーとして参加
・OCTPATH 1st LIVE -MY PATH-にサポートダンサーとして参加
・鞘師里保「DOOM PA」にサポートダンサーとして参加
・OCTPATH「ALL Day ALL Night」にサポートダンサーとして参加
・&TEAM「Under the skin」にサポートダンサーとして参加
・Lead wiz-art 舞台「HIKARI」出演
・マジックショー「magic symphony」にアシスタント兼ダンサーとして出演
・すとぷり「Here We Go!!」にダンサーとして出演
2023年
・アニメ「UniteUp!」にモーションアクターとして参加
・KCON JAPAN2023にJUST Bのバックダンサーとして出演
・OCTPATH JAPAN TOUR2023 -DISPLAY-にサポートダンサーとして参加
・SexyZoneのMV「Purple Rain」にダンサーとして出演
・SexyZone LIVE TOUR 2023 Chapter Ⅱにサポートダンサーとして参加
・CDTVライブ!ライブ!にSexyZoneのバックダンサーとして出演
・MUSIC DAYにSexyZoneのバックダンサーとして出演
・Mrs.GREEN APPLE ARENA TOUR 2023"NOAH no HAKOBUNE"にキャスト(ダンサー)として出演
・Mrs.GREEN APPLE DOME LIVE 2023"Atlantis"にキャスト(ダンサー)として出演
・韓国文化の日in Shizuokaにてダンスパフォーマンスを披露
・2023 MAMA AWARDSにJUST Bのバックダンサーとして
他多数。
佐久本歩夢
(ダンサー・振付/
アクロバティック・パフォーマー
/俳優)
・2011年関東ジュニア新体操選手権大会 団体 個人優勝
・2011年全日本ジュニア新体操選手権大会 個人総合3位
・2013年東北新体操選手権大会 団体 個人優勝
・2014年東北新体操選手権大会 団体 個人優勝
・2014年全日本高校新体操選抜大会 団体総合 準優勝 個人総合準優勝
・2015年東日本新体操学生選手権大会 個人総合3位
・2016年東日本新体操学生選手権大会 個人総合準優勝
・2018年全日本新体操学生選手権大会 個人総合準優勝
出演
・舞台「銀牙 -流れ星 銀-」~絆編 (2019)
・舞台「Dear my パパ」 (2019)
・市川海老蔵 第五回自主公演 ABKAI 2019~第1章 FINAL~『SANEMORI』
・AFC ANNUAL AWARDS HONG KONG 2019
・舞台「えんとつ町のプペル」 (2020)
・舞台Fate/Grand Order冠位時間神殿ソロモン(2020)
・舞台 真NINJA ILLUSION LIVE (2021) 初主演 風太郎役
・仮面ライダーリバイス7話(2021)
・千葉テレビ密着チバミライ少年 番組MC(2022〜)
・ヒロミと指原の恋の世話始めました(2022)AbemaTV
・舞台『Q』良平役(2022)
・舞台『そうなりたくて』藤木涼役(2022)
・舞台『転生相談所RINNE49』藪小路ヒロ役(2022)
・HYSTERIC GLAMOUR fashion model
・舞台『ホログラフィック・ウィズ・ユー』テオ役(2023)
・バービーのHappy Pampee TV (2023)BS Japan
・舞台『カストルとポルックス』(2023)
・舞台『私の幸せな結婚』(2023)
・TGS×AZUL BY MOUSSY Fashion show(2023)
・サンリオピューロランドミラクルギフトパレード(2023〜)
・大河ドラマ『光る君へ』白太役 出演(2024)
佐久本歩夢・男子新体操
個人演技・スティック・リング・ロープ・クラブ 全4種目
2018年 全日本新体操学生選手権大会(インカレ)大学4年生
総合順位 準優勝
長浜諒介
(ダンサー/
俳優)
2016年〜現在 Universal Studio Japan エンターテイナー
2017年 Little Glee Monster 『だから、ひとりじゃない』 MV出演
2023年 名古屋市文化事業団主催 ミュージカル『パジャマゲーム』 アンサンブル出演など。
齋藤嘉鳳
(ダンサー/
俳優)
幼少期から高校1年までクラシックバレエを習い多くの舞台に立つ。 中学から武術太極拳を習い始めジュニア強化選手、難度強化選手として全国大会に出場。 体育大では創作ダンス部に所属し日本舞踊・和太鼓なども含めた多様なダンスに触れ、 学友たちと様々な作品を創作し全国大会などで特別賞・最優秀群舞賞を受賞。
牧野順也
(ヴァイオリニスト)
東京音楽大学卒業、オーストリア国立グラーツ音楽演劇大学卒業、International Ensemble Modern Academy Frankfurt 修了、スイス·バーゼル市立バーゼル音楽院演奏家課程及び現代音楽課程修了。
日本で、ヴァイオリン及び室内楽を高尾亨、三戸泰雄、齋藤真知亜の各氏に、国外ではアンケ·シッテンヘルム女史、ライナー·シュミット(ハーゲン弦楽四重奏団)の各氏に師事。
その他ベルリン·フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター、サシコ·ガヴリーロフ、国際的ヴァイオリニストのアルヴィーン·アルディッティ、イリア·グリンゴルツ、ボリス·ベルキン、国際的オーボエ奏者であり作曲家のハインツ·ホリガーの各氏をはじめ様々な著名音楽家の薫陶を受ける。
これまでに、独奏者としてArmonia Ludus orchestra 、MCMD弦楽合奏団、パルナス弦楽五重奏団、アポロン弦楽四重奏団、ベネヴィッツ弦楽四重奏団と共演、ガウデアムス国際音楽週間、ヴィッテン現代音楽祭、パリ マニフェストをはじめとした各国の主要現代音楽祭に出演する。
演奏活動と並行して、コンサートプロジェクトマネージャーとしても活動。2015年12月より、ウクライナの首都キエフで現代音楽祭 「Kyiv Contemporary Music Days (KCMD)」をVice President 、芸術監督及び奏者として主催。ウクライナ国内の主要ラジオ·テレビに取り上げられ、好評を博す。
2014年以降定期的に在籍しているドイツ·フランクフルトの現代音楽アンサンブル集団 Ensemble Modern のメンバーをはじめヨーロッパの著名作曲家·演奏家をその音楽祭に招聘し、自身も演奏者として、2019年6月までに90公演を超えるコンサートを主催·演奏する。
2016年9月、独奏者として同音楽祭にてリゲティ ヴァイオリン協奏曲をウクライナ初演。
2018年6月、ポルトガルの首都リスボンで現代音楽祭「touchpoints」を主催し、好評を博す。
国内では2019年ゴールデンウィークに、静岡県三島市において大規模な現代音楽祭「Mishima Contemporary Music Days (MCMD)」をプロジェクトマネージャー、芸術監督及び奏者として主催。テレビ・新聞をはじめ各メディアに特集され、観客動員数はのべ1000人を超えて、好評を博す。2021年11月に第2回目を開催。
現在は日本、スイス・バーゼルの二箇所に拠点を置き、世界各地で現代音楽の普及を核として活動を展開している。
真喜屋宏音/McKiya HIRO
(作編曲・K b・Piano・レコーディングディレクター・アートディレクター・動画製作・原案・演出)
Lead wiz-art 代表
(写真左)
幼少よりクラシックピアノ、また10代からスタジオ・ワーク、キーボード全般、音楽理論、オーケストレーションを学ぶ。二十代初めまでピアニストとして活動していたが、難病フォーカルディストニアに罹り、以降作編曲をその主たる活動に変更し、今までフリーランスの作曲家・オーケストレーターとして、GONZO、エンターブレイン、Fields、内閣府『地球温暖化キャンペーン』、日本ハム、ショップジャパンなど数多くのTV CM、CF、Web 、映画での音楽制作、『バイオハザード』などのゲーム音楽、TVフィギュアスケート・イグズィビションなど多様な番組、イヴェントなどにスコアを提供。クラシカルなスタイルからポップ、ソウル、ジャズにいたるまで、ジャンル・編成共に幅広く制作しているが、メインは作曲家、オーケストレーターとしてシンフォニック・サウンドの制作。過去においてはJ-POP系アーティストのストリングスアレンジなども行ってきたが、近年ではほとんどその活動の中心をさまざまなライヴ、レコーディングでのオーケストレーションにおく。「全日本フィギュアスケート選手権」に続いて行われたエキシビション「夢の競演 ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス」(フジテレビ放映)では、浅田真央選手などのスコア・アレンジほか、広上淳一指揮、豊嶋泰嗣コンサートマスターによる京都市交響楽団に加え、都内で活躍する精鋭プレイヤーたちによるオーケストラのための、オープニングの曲をはじめとする数々の曲でのオーケストレーションを担当。2012年、ブルノフィル/チェコフィルメンバー達よりなるチェコ弦楽五重奏団、2013年、チェコ国立の弦楽五重奏団として発足し、チェコを代表する弦楽奏者からなるプラハ・スピリット・クインテットのジャパンツアー楽曲アレンジ・自作曲の発表等、積極的な活動を行っている。2014文化都市横浜オープニングコンサートでのアレンジ。2014年7月にはオペラシティにて、プラハ交響楽団、チェコフィルメンバーたちからなる、パルナス・クインテットとコンサートを行う。10月、塩入俊哉氏の作品のオーケストレーションを担当、満員のオペラシティタケミツ・ホールで好評を博す。多彩なジャンルや編成による音楽制作も精力的に行う。2014年にはドイツ、またチェコに赴き、プラハ交響楽団のマネージャー・総責任者であるマーティン・ルドフスキー氏と親交を深めるなど、チェコほかヨーロッパにおいて、今後の活躍の幅を広げつつある。 2015年、11月プラハ・スピリット・クインテットのツアーの楽曲・アレンジ作品の提供。2016年、6月マルティヌー弦楽四重奏団ツアーのアレンジ担当。2017年、夏プラハで行われたマルティヌー四重奏団によるマスタークラスでのコンサートでオリジナル曲・アレンジ作品が演奏された。また、秋にもヨーロッパでのコンサートで取り上げている。2017年秋に行われた、国立チェコフィルハーモニー管弦楽団のレジデンス・カルテットである、ベネヴィッツ弦楽四重奏団の一連のコンサートでも、作品の提供とアレンジ全般を担当。2018年4月、チェコフィルメンバーから成るアポロン・カルテット、チェコフィル現役奏者たちとのコラボレーションを成功理のうちに無事終了。また、横浜開港祭ファイナルイベントである『ビーム・アンド・スペクタクル・イン・ハーバー』オーケストラ音楽制作、作編曲を担当。そのほか多数の作編曲活動を続けている。
その緻密なスコアには定評がある。近年はピアニストとしても奇跡的な回復を遂げて、さらに近年、チェコフィルメンバーのコンサートへの楽曲提供など、オーケストラサウンドを軸としつつも、ジャンルを問わない精力的な活動を行なっている。
未来の舞台、
そして世界の舞台へ、
ともに_!!
企業経営の方々をはじめ、
皆様へのお願い_。
私たちリード・ウィズ・アートでは、
私たちの活動を支援してくださる
スポンサー企業の方々を切望致しております、
どうか私たちにお力をお貸しください!!
延べ活動期間13年を迎え、出演者、
そしてスタッフともに素晴らしいメンバーを抱え、
多くの人たちへより深い感動と
深い癒しや勇気を与えられる舞台と出来るよう、
文字通り日夜、邁進致しております。
公演実現にあたっては、多くの資金が必要であり、
重ねて折からの物価高も手伝って、
製作に充てる資金繰りに直面しており、
同時に今、考えられる様々な道を模索しております。
私たちの舞台、ことにダンス、
そして音楽が持つ無限の可能性を信じ、
私たちの舞台が、世界の人たちの
夢や希望、そしてその実現への大きな後押しをし、
より素晴らしい世界の実現に大きな力を
与え、またリードできるものと私たちは心から信じ、
強く願いながら活動を続けています。
私たちと一緒に、
世界へ向かって『情熱の実現』へ向かう力を、
__どうかあなたのお力をお貸しください!!!
ご連絡を心よりお待ちしております。
また、私たちと活動を共にしたいと願い、
共に情熱を持って
『情熱の実現』に参加したいと願う、
ダンサーの方、様々な制作はじめ舞台の多様なスタッフ、
事務局員としてパワーを発揮してくださる方、
随時募集中です!!
お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。
代表 / 真喜屋宏音 中村聡介